

JavaScriptとはSun Microsystems社とNetscape Communications社が開発した、Webブラウザなどでの利用に適したスクリプト言語です。主にWebブラウザ上で動作し、HTMLの動的書き換えや入力フォームの自動補完など、Webページの使用感向上を目的として使用されています。
従来は印刷物のような静的な表現しかできなかったWebページに、動きや対話性を付加することを目的に開発され、主要なWebブラウザのほとんどに搭載されています。ブラウザ以外のソフトウェアにも簡易な制御プログラムの記述用言語として移植されており、市場のブラウザ間互換性がある程度確立された2000年頃にはGoogleやAmazon等の大手企業もJavaScriptを積極的に利用し始めました。
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Ajax(Asynchronous JavaScript + XMLの略)とは、ユーザー操作や画面表示などと同時進行で サーバから情報を受け取ったり、 動的にWebページの内容を置き換えたり することが出来る技術です。 従来のWebアプリケーションでは、サーバにリクエストを送信後、レスポンスを新たにウェブページとして受け取り画面遷移が発生していましたが、Ajaxにより画面遷移を伴わない動的なWebアプリケーションの製作が実現可能になりました。 例えばWeb検索に応用することで、従来は入力確定後に行っていた検索を、ユーザがキー入力をする間にバックグラウンドで行うことによってリアルタイムに検索結果を表示していくといったことが可能になります。Webブラウザのみで動作する(別途プラグインを要求しない)、既存の技術の組み合わせであることが特徴です。
技術自体はこの用語が発生する前から存在していましたが、GoogleがGoogle マップやGoogle サジェストにこの技術を利用したことで有名になり、Webアプリケーションの可能性を広げるものとして注目され始めました。さらに、Googleでは、デスクトップアプリケーションと遜色のない電子メールクライアントであるGmailやGoogle Calendarでも積極的にAjaxを採用し、Ajaxの実用性がGoogleのWebアプリケーションを通じて世間に認知されはじめています。
